「地頭の良さ」は育てることができる
楽しみながら学ぶ子とそうでない子、その違いはどこにあるのでしょうか。
EdLaboの母体となるBright Geniusは中高生のための学習管理システムの開発・運用をしています。 これまで多くの中高生と関わってきた中で、1つ伝えれば10も20も理解し、行動に移せる子がいる反面で、なかなか行動できず、どれだけ丁寧に教えても成績アップにつながらない子もたくさん見てきました。 その違いはどこにあるのかを考え抜いて、たどり着いたのが、幼少期の学びのサポートの重要性です。
幼少期の学びをサポートする上で大切なのは、子ども一人ひとりの個性や発達段階を的確に把握し、最適な教材やツールを選定すること。 さらに、習熟度を管理して考える力や自発的な行動を引き出す環境を整えることが、子どもにとって「楽しみながら成長できる」という仕掛けになっているのです。
例えば、私たちが幼い頃に楽しんだ折り紙などは、簡単に作れるものもあれば、複雑な折りを重ねた技の叡智ともいえる作品もあります。 私たちは指先を動かしながら、平面から立体を創り出し、時に失敗しながらも「できた」「わかった」「たのしい」を感じてきました。
ありがたいことに、近年はこうしたアプローチを実践しやすいツールがたくさんあります。 EdLaboは、ボードゲームなどを活用しながら、成長のプロセスをきめ細かく見守り、必要に応じてサポートを行い子どもたちの成長を後押しする「学びの場」です。
自分の力で失敗から学び、次の行動を考え、実行する習慣を身につけた子。 すなわち「地頭のいい子」はさらなる発展に向けて主体的に学び続けることでしょう。 それが、楽しみながら学ぶ子とそうでない子の違いなのです。
・子供の発達段階や興味に応じて教材・ツール(ブロックやパズル、プログラミング教材等)を選ぶ。
・ツールに難易度の幅がある場合は、易しいレベルから徐々にステップアップ。
→成功体験と適度なチャレンジを両立し、継続的な学習意欲を育む。
・ツールで身につけさせたい能力が習得できているかを定期的にチェック。
・「何ができるようになったか」「次の目標は何か」を本人にフィードバックし、具体的にアドバイス。
→子供たちが自分の現在地と次のステップを把握し、「もっと挑戦したい」という意欲を高める。
・失敗を「チャレンジしている証拠」と捉え、原因を一緒に振り返り、次のアクションを考えさせる。
・「どこで勝ち筋を逃したか」「次に試せる戦略は?」など、問いかけを通じて解決策を子供自身に導かせる。
→思考力・問題解決能力を高め、「自分で学ぶ」主体性が身につく。
・子供自身が「もう少し早く組み立てたい」「もっと難しい問題に挑戦したい」と思えるように誘導。
・自分で決めた目標にすることで、意欲的に取り組みやすくする。
→主体的な学習姿勢が育ち、持続的なモチベーションを形成。
・スタンプカードやポイントシステム、ゲーム要素などを取り入れ、取り組むほど達成感やご褒美感を得られる。
・大会や発表会を開催し、子供たちに「できるようになった喜び」を共有させる。
→学び=楽しくないもの、というイメージを払拭し、遊び感覚で自然と力がつくようにする。
曜日 | 時間 |
---|---|
平日 | 15:00 ~ 17:30 |
土日祝 | 第1部 10:00 ~ 12:00 |
第2部 13:00 ~ 15:00 | |
第3部 15:30 ~ 17:30 |
※予定通り開室できない場合は、LINEで前日までにお知らせします。
以下の表に利用シナリオ別の計算例を示しました。この表を参考にご自身の利用パターンに合わせて料金の比較を行ってください。
利用パターン | 必要なチケット枚数 | 追加購入枚数 | チケット料金 | 月間パス料金 | 説明 |
---|---|---|---|---|---|
平日毎日利用 | 20枚 | 15枚 | 6,000円 | 5,000円 | 月間パスの方がお得 |
平日週2日、土日2部と3部利用 | 16枚 | 11枚 | 4,500円 | 5,000円 | チケット購入の方がお得 |
平日週1日、土日は任意の6回利用 | 10枚 | 5枚 | 2,000円 | 5,000円 | チケット購入の方がお得 |
幾多ある知育ツールの中から、思考力・創造力・集中力を鍛えるものを厳選しました。 お子様が楽しみながら取り組めるよう、わかりやすくルールややり方を説明し、サポートいたしますので、初めて触れるツールでも安心して始められます。 知育ツールの選択には、決まった“正解”があるわけではありません。 未知のルールを学び、自分なりに最善のアプローチを考える過程で、思考力・創造力・集中力が飛躍的に育まれます。 見守りながらも、必要最小限の手助けでお子様の主体性を尊重することで、学びの効果をさらに高めていきます。
Smart Games
対象年齢: 5歳以上
プレイ人数: 1人
パズル
視覚認知、計画、問題解決、集中力等が身に付く、100の問題にチャレンジ! 試行錯誤を繰り返して挑戦する絵重ねパズルゲームで、手指を動かして脳を活性化させよう。
くもん出版
対象年齢: 5歳以上
プレイ人数: 1人
パズル
遊びながらたのしく日本地図が覚えられます。 地方ごとに色分けされている「基本ピース」を使って遊びます。 付属の「ひらがなシール」を貼って、まだ漢字の読めないお子様にも遊べるようになっています。 日本全体が同じ色になっている「発展ピース」でステップアップ。 「目隠しシール」で発展ピースの漢字を貼って、ピースの形だけで、都道府県名当てもできます。
ラーニングリソーシズ
対象年齢: 5歳以上
プレイ人数: 1人
教育ツール
ボットリーは2020年より小学校で必修化が決まった「プログラミング」の第一歩に適したロボットです。 おしゃべりする "ボットリー" と楽しくプログラミングを始めましょう! 保護者や先生がご自宅や学校で使用することを目的とした教材商品です。
tanQ
対象年齢: 5歳以上
プレイ人数: 3人以上
教育ツール
2人から4人プレイで、5歳から大人まで楽しめる!化学の世界に子供が夢中になるカードゲーム! 一度のプレイは10〜20分程度・どんな原子で分子が構成されているか学べます。 お手軽でわかりやすい神経衰弱ルールだから小さいお子様でもすぐに遊べます。 たた暗記するだけの味気ない勉強だった化学が、かわいくってカッコいいキャラクターが大暴れするカードバトルに大変身! 理科への興味を育くみ、難しい言葉に親しみがわいてきます!
KEEPRAE
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 1人
パズル
KEEPRAEの知育マグネットパズルは、「論理的思考力」「集中力」「忍耐力」「目と手の強調性」などを遊びながらトレーニングすることのできるパズルゲームです。 3歳〜8歳は論理的思考力の基礎形成期といわれています。 論理的思考力を身につけた子どもは、問題解決、情報整理を効率的にできるようになるだけでなく、コミュニケーションが上手にとれるようになります。
Pinwheel
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 1人
パズル
従来の数独とアートを融合した“新しい数独”ゲーム。 3-6マス、6段階のステップアップ方式で子どもの論理的思考力を鍛えます。 動物キャラクターのデザインで楽しみながら夢中でトライ!ビデオ解説付きだから遊び方もすぐに理解。 数字を知らない3歳から、自ら考える習慣をはぐくめます。
Pinwheel
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 1人
パズル
従来の数独とアートを融合した“新しい数独”ゲーム。 3-6マス、6段階のステップアップ方式で子どもの論理的思考力を鍛えます。 動物キャラクターのデザインで楽しみながら夢中でトライ!ビデオ解説付きだから遊び方もすぐに理解。 数字を知らない3歳から、自ら考える習慣をはぐくめます。
Pinwheel
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 1人
パズル
従来の数独とアートを融合した“新しい数独”ゲーム。 3-6マス、6段階のステップアップ方式で子どもの論理的思考力を鍛えます。 動物キャラクターのデザインで楽しみながら夢中でトライ!ビデオ解説付きだから遊び方もすぐに理解。 数字を知らない3歳から、自ら考える習慣をはぐくめます。
Oink Games
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
それぞれの手元にある、9枚のタイルを自由に動かしたりひっくり返したりして、誰よりも早くお題どおりに並べるだけ。 ルールは簡単ですが、タイルの裏表の組み合わせをよく考えないとうまく揃いません。 子供から大人まで楽しめる、スピーディなパーティパズルゲームです。
アークライト
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 3人以上
カードゲーム
使うのは「1~7」の数字カードだけというシンプルさで、手札を早く出し切る『大富豪』のような味わいです。 ただし、このゲームでは手札を並び替えられません。 「場のカードを回収する」ことで、手札に同じカードをつなげていきます。 そうして揃えたカードを、ゲーム終盤に一気に「7枚出し!」などで上がれたときの気持ちよさはたまりません。
モブプラス(Mob+)
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 3人以上
カードゲーム
このゲームは「同じ数字のカードを3枚当てる」ことを目指すゲームです。 自分の番がきたら、カードを公開していき、3枚とも同じ数字になったならチャレンジ成功。 違う数字が公開されてしまったら、チャレンジ失敗となります。 遊び方はトランプゲームの「神経衰弱」と同じなのですが、遊んでみた感覚はまったく異なります。 神経衰弱は「場札」をめくっていくゲームですが、ナナは「誰かの手札」を公開していきます。 しかも手札は「いちばん大きい数字」か「いちばん小さい数字」しか公開できません。 そのルールの中で最初にチャレンジを3回成功させた人がゲームに勝利します。
ハナヤマ(HANAYAMA)
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
誰よりも魅力的な動物園を作る"拡大再生産型"ボードゲーム。 土地パネルでボードを開拓し、地形に合わせて飼う動物を選んで、一番ポイントの高い動物園を作りあげましょう。 いかに人気の動物を集めて動物園の魅力を高めるかがポイントです。 大人も子供も一緒に、じっくり楽しめる本格ボードゲームです。
アークライト
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
渡されたカードから1枚を選び、残りを隣の人に渡す「ドラフト」というシステムがキモのゲームです。 これを6回繰り返して素材カードを集め、最後に作りたいぬいモンカードを選ぶことでゲームが終了します。 プレイ時間は10~20分と短めながらも、重要な選択の連続で濃密な時間を楽しめます。 ゲーム終了後には「もう1回!」と再び遊びたくなること間違いなし!
グループSNE
対象年齢: 6歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
カラフルなカードには0から9の数字が書かれており、2つをつなぐことで00から99の数字ができあがります。 他のプレイヤーを妨害しつつ、自分がはやくカードを出しきるように立ち回りましょう。 00や44などの「ゾロ目」を作ったプレイヤーは手札を増やすことができ選択の幅が広がります。 また、森・海・深海・都市といった背景の「景色」をつないで出すと、連続手番を行って手札を一気に減らすことも可能。 大逆転を狙って自分のコンボを優先するのか、極端な数字を出して次のプレイヤーを困らせるのかはあなた次第。
小学館
対象年齢: 7歳以上
プレイ人数: 1人
教育ツール
算数だけでなく全ての教科に必要なのが、国語力です。 このパズルは、算数と国語を同時に伸ばすために、宮本算数教室で実際に使われている問題をアレンジしたものです。 ページの表には推理・論理パズルを、裏にはたし算パズルを掲載。 総ルビ、イラストや級位認定証で、低学年から楽しむことができます。
小学館
対象年齢: 7歳以上
プレイ人数: 1人
教育ツール
算数だけでなく全ての教科に必要なのが、国語力です。 このパズルは、算数と国語を同時に伸ばすために、宮本算数教室で実際に使われている問題をアレンジしたものです。 ページの表には推理・論理パズルを、裏にはたし算パズルを掲載。 総ルビ、イラストや級位認定証で、低学年から楽しむことができます。
対象年齢: 7歳以上
プレイ人数: 3人以上
カードゲーム
遊ぶほど算数力が向上、算数に対する苦手意識を改善する、そんなカードゲームです! 遊び方はシンプル、そしてさらに無限の創作性があるカードゲームですので、飽きることはありません。
JELLYJELLYGAMES
対象年齢: 7歳以上
プレイ人数: 3人以上
カードゲーム
建築の名人になって、 街で一番高いタワーを建築しよう! 誰よりも多くの枚数を宣言してカードを競り落とせたら、カードを獲得してタワーを建築することができます。
グランディング
対象年齢: 7歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
『街コロ』は、サイコロを振って自分の街を作っていくボードゲームです。 ボードゲームの醍醐味である"サイコロ"を使うこのボードゲームは、初心者の方にもオススメです。 他の人のサイコロの出目であれこれできる楽しさと、"大もうけの喜び"が合わさった、シンプルで、且つ、奥深いゲームです。
アークライト
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
このゲームは、「ワーカープレイスメント」と呼ばれるゲームです。 自分のコマを建物の近くに配置することでさまざまな効果を発生させて、資源を獲得します。そうした効果の数々を上手に利用して、たくさんの勝利点を獲得することが目的です。 建物タイルは全部で40種類。それらの組み合わせでゲームは大きく変化し、遊ぶごとに違った展開が楽しめます。 非常にシンプルながらも何度でも遊びたくなるゲームです。
アークライト
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
本作は、麻雀牌のような特製牌を使い、人気の伝統ゲーム『ごいた』の流れを汲みつつ、現代風にアレンジした牌ゲームです。 プレイヤーは、「攻め」と「受け」を繰り返し、いち早く手牌を出し切って「上がり」を目指します。 相手の攻め牌に対して、同じ牌を出すことで受けることができ、受けた人が攻めに転じます。 いかに他のプレイヤーに受けられないように攻め牌を繰り出すかが勝負の肝となるでしょう。 全ての手牌をいち早く出し切ると「上がり」となり、上がり牌(最後に出した牌)に応じて得点チップをもらいます。 ゲームを繰り返し、得点チップを10枚集めた人が優勝です。
GP
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
「テトリス」でおなじみのピースタイルを使うゲームで誰でも簡単に遊べます。 最初にダイスを振って、パズルボードのどの問題を解くかを決めます。そして、砂時計を逆さまにしてスタート。 全員同時に、パズルボードに指示されたピースタイルを取り、ボードに書かれている枠にピースがピッタリおさまるように配置するゲームです。 砂時計が落ちる前にできた人は「ウボンゴ! 」と言って、袋から宝石を取ります。9ラウンドの後、最も価値ある宝石を集めた人が勝者です。
GP
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。 対戦相手との開拓競争で、最初に10点取った人が勝者になります。 具体的には、サイコロによって獲得した資源で開拓地を建てていきます。 必要な資源が集まらない時は対戦相手と資源の交換をしましょう。積極的にコミュニケーションでゲームを有利に進めることができます。 小学生から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームの決定版です!
nill
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
3枚組の特殊コンボ(数字の圧縮)を駆使し、いち早く手札8枚の数字の合計をちょうど《10》にすることを目指す、数理パズル的なボードゲームです。 単純に合計するだけでは《10》を容易に作ることができません。3枚組の特殊コンボを用いて、数字タイルをうまくまとめましょう。
学研
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
カードゲーム
手札から自分の前にからだのパーツを並べ、完成させていきます。 ウイルスを送りつけたり、薬で回復したり、ライバルの動きをしたたかにブロックしながら、誰よりも先に健康なからだを完成させることを目指そう!
ForGames
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
カードゲーム
出し切りたいのに増えていく手札。さあ、次は誰が脱落する? 手札を出し切るか自分一人だけが生き残ることを目指します。 手札が出せない場合は、パスをしてカードを引きますが、手札が増えることは一概に悪いことではないのです。 攻めの姿勢だけではなく、ときには引くことも必要かもしれません。
Gigamic
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
4人対戦の場合、プレーヤーはひとつのコマと5枚の壁を保有します。 プレーヤーはコマを進めるか、壁を置くかを選択できます。 ①コマは上下左右に移動できます。斜めには原則移動できません。 ②対戦相手のコマが目の前にある場合は、飛び越えることができます。 ③壁はきっちり二つのマスを遮るように置く必要があります。 ④相手をとじこめるような壁の置き方はできません。
ForGames
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
野菜をたくさん収穫することを目指しますが、収穫は一人ではできません。 同じ野菜カードが3枚並ぶと収穫できるものの、自分の畑だけでは2枚しか並べられません。 そのため、ほかのプレイヤーが並べた野菜カードも使う必要があり、 大きな野菜は自分のものに、傷んだ野菜は相手のものにしてしまいましょう。 思惑と読み合いのカード配置ボードゲームです。
メビウスゲームズ
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
やることは、引いたタイルを並べて駒を置くだけ! 道や街を作って得点を競うのが、カルカソンヌです。 得点は、街や道が完成をした時に自分の駒が置いてあると得る事ができます。 この時、使っているタイルが多ければ多い程得点は高くなります。 大きい街や長い道を作る事が高得点を狙うポイントのひとつですが、そう簡単にはいきません。
小学館
対象年齢: 8歳以上
プレイ人数: 1人
教育ツール
算数だけでなく全ての教科に必要なのが、国語力です。 このパズルは、算数と国語を同時に伸ばすために、宮本算数教室で実際に使われている問題をアレンジしたものです。 ページの表には推理・論理パズルを、裏にはたし算パズルを掲載。 総ルビ、イラストや級位認定証で、低学年から楽しむことができます。
オインクゲームズ
対象年齢: 9歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
いきなりサーカスの団長に任命されてしまったあなた。 今いるメンバーで、ライバルに勝てるようなショーをなんとか組んでいかなければなりません。 チームは適材適所。あなたのサーカスに足りない役割は、ほかのサーカス団からどんどんスカウトしてきましょう! 一人加わるだけですばらしい連鎖反応が起き、誰も太刀打ちできないショーを組むこともできるかもしれません。
小学館
対象年齢: 9歳以上
プレイ人数: 1人
教育ツール
算数だけでなく全ての教科に必要なのが、国語力です。 このパズルは、算数と国語を同時に伸ばすために、宮本算数教室で実際に使われている問題をアレンジしたものです。 ページの表には推理・論理パズルを、裏にはたし算パズルを掲載。 総ルビ、イラストや級位認定証で、低学年から楽しむことができます。
GP
対象年齢: 10歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
「パズルピースを組み合わせて、枠内ピッタリに収める」という基本ルールは「ウボンゴ」シリーズ共通のもの。 本作はタイトルが示す通り、パズルピースが立体(3D)化! 複雑なパズルピース3~4個を組み合わせて、指定された枠内にピッタリ2段で収めなければなりません。 空間認識力、推理力、計算力など、パズルに求められる全てが詰まったゲームが『ウボンゴ 3D』です。
グランディング
対象年齢: 10歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
街コロのオプションルール「施設をランダムに並べる」方式を、本ルールとしてゲームバランスを調整しました。 ランドマークも20種類に増やし、施設と同様にランダムで並べたものから選択して建設する方式となります。 また、ゲーム開始時からダイス2個振りが選択できます。
やのまん
対象年齢: 12歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
本製品は2~4人用のリソースマネージメントゲームです。 舞台は北の都。大陸交易路の開通を機に、商人の町の多くの商会が支店を開いています。 この町は商人の町と違う品々で賑わう文化の中心地。 プレイヤーたちは商会主となって多彩な商品、時には扱い辛い資源さえも生産・売買し、お店や工房を建てて相棒のブラウニーたちと商売を広げていきます。 今度は北の都(みやこ)で一番の商会をめざします!
やのまん
対象年齢: 12歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
本製品は2~4人用の宝石工房経営ゲームです。 舞台は宝石の町。プレイヤーたちは“星”と呼ばれる才能ある宝石細工師となって相棒のジニー(星霊)たちと工房を経営します。 原石から色々な宝石を生み出し、時には売って資金に換え、工房を整えたり、さらに高級な原石を仕入れたりと様々に工房を盛り立てます。 日々働く彼らの夢は美しい宝石を殿堂へ献納し、名声を高めて最高の宝石細工師“頂の星(アルシラ)”と認められること。 さあ、ジニーたちと星の頂きをめざしましょう!
ニューゲームズオーダー
対象年齢: 12歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
「モダンアート」は、絵画をめぐるオークションゲームです。 プレイヤー達は未来の巨匠となるかもしれない画家たちのポップアートを競りで売買して利益をあげ、より多くの富を得ることを競います。 めくるめく絵画の価値の乱高下を読み、また自ら操ることが勝利の秘訣です。
ホビージャパン
対象年齢: 13歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
スタートプレイヤーが出したカードと同じ色(スート)のカードを出さなければならない「マストフォロー」システムですが、カードには数字しか書かれていません。 手札にあるうちは、カードはすべての色の可能性があります! 手札からカードを出したとき、プレイヤーが望む任意の色として可能性は収束するのです。 しかし、注意してください──あまり好き勝手しすぎると、パラドックスが発生してすべてが台無しになりますよ!
アークライト
対象年齢: 14歳以上
プレイ人数: 3人以上
ボードゲーム
本作は、赤龍と黄龍の二つの勢力に分かれ、聖霊を捕まえて得点を稼いでいくトリックテイキングゲームです。 プレイヤーは、配られたカードで勝負を行い、得点を獲得して目標値を目指します。 このゲーム最大の特徴は、赤龍と黄龍のカードがまぜこぜになった状態でカードが配られ、自分の属する勢力側のカードしかプレイできないこと。 そして、自分の勢力側のカードを手札からプレイできない、またはしたくないとき、他プレイヤーにあなたの代わりとしてカードのプレイを指示できるルールがあること。 相手の持っているカードを予測したり手札の読み合いが熱く、自分の思い通りにゲームが展開されたときの快感は病みつきになるでしょう。
現代の子供たちは、これまで以上に技術と情報が発展する社会で生きていくことが求められています。その中で、STEM教育(Science、Technology、Engineering、Mathematics)は、子供たちにとってとても重要な役割を果たします。 小学生の時期は、新しいことを柔軟に受け入れる能力が高いときです。STEM教育は、子供たちがこの素晴らしい時期を活用し、未来に必要なスキルと知識を身につける機会を提供します。ぜひ、STEM教育への理解と支援を通じて、お子さまの豊かな未来をサポートしていただきたいと思います。
STEM教育は、理科や数学のような基礎的な科目を通じて、論理的な思考と問題解決能力を養います。 これらのスキルは、日常生活でも役立つだけでなく、将来どんな職業に就くにしても必須の能力です。
私たちの社会はますますテクノロジーに依存しています。 STEM教育はテクノロジーへの理解と扱い方を教えることで、将来の社会で必要となるスキルを身につけます。 これにより、子供たちは将来の選択肢を広げ、社会での自信や成功につながります。
STEM科目における実験やプロジェクトは、子供たちの創造力を刺激し、新しいアイデアを生み出す力を育てます。 これらのスキルは、あらゆる分野でのイノベーションにつながり、将来の課題に対する柔軟な対応力を養います。
環境問題や資源の持続可能性に対する意識が高まる中、STEM教育を受けることは、これらの問題に対して建設的かつ効果的な対応策を考える能力を育みます。 科学的知識を基にした判断力を持つことは、より良い未来を築くために欠かせません。
多くのSTEMプロジェクトでは、チームでの協力が求められます。 これにより、他者と協働する能力やコミュニケーション能力が自然と身につきます。 これらのスキルは、学校生活はもちろん、将来的な職場でも大切です。
早期の知育においてSTEM教育は非常に有効です。 幼少期にこのような教育を受けることで、子供たちは柔軟で多様な能力を持つ、未来の問題解決者としての基礎を築くことができます。 子供たちが楽しみながら学べる環境を提供し、STEM分野への興味を育むことをサポートしていきたいと思います。
STEM教育は、科学・技術・工学・数学の各分野を通じて、論理的思考や問題解決能力を養うことができます。 幼少期にこれらの素養を身につけることで、知的好奇心が刺激され、将来の学習意欲につながります。
幼少期の子供たちは遊びを通じて多くのことを学びます。 STEM教育では、実験や工作などの活動を通じて、自ら考え行動する力を育むことができます。 これにより、学びが楽しい体験となり、より深い学習につながります。
STEM教育は、創造的なプロジェクトを通じて、子供たちの創造力を伸ばすだけでなく、クリティカルシンキングを育むことができます。 これにより、子供たちは自分の考えを組み立て、検証し、改善する能力を身につけます。
多くのSTEM活動はグループで行われるため、幼少期から他者と協力するスキルを養うことができます。 これにより、子供たちは社交性や協調性を学ぶことができ、学校生活やその後の社会生活で役立ちます。
STEM教育は、科学や技術に対する興味を自然に喚起し、これらの分野に対する理解を深める手助けをします。 これにより、子供たちが理数系分野への関心を持ち続けることができ、将来の選択肢が広がります。